観葉植物と家具の色合わせで作る!おしゃれで統一感のある部屋作りの秘訣
「お気に入りの観葉植物を買ったけれど、なんだか部屋の中で浮いて見える」「家具と植物がバラバラな印象で、いまいち垢抜けない」とお悩みではありませんか? インテリアに植物を取り入れる「ボタニカルライフ」は人気ですが、ただ置くだけでは理想の空間にはなりにくいものです。実は、おしゃれな部屋作りには、植物の「緑」と家具の「色・素材」を調和させる明確なルールがあります。 色の組み合わせや配置のコツを押さえるだけで、今のリビングや寝室が、まるで雑誌のワンシーンのような統一感のある空間に生まれ変わります。この記事では、初心者の方でもすぐに実践できる、観葉植物と家具の黄金バランスについて詳しく解説します。 1. 家具の色と植物のトーンを合わせる基本テクニック 部屋の印象を大きく左右するのは、家具の表面の色(ウッドカラーや塗装色)と、植物の葉の色の「トーン」を揃えることです。 ブラウン・ダーク系の家具 × 深い緑の植物 ウォールナットやマホガニーといった濃い茶色の家具は、重厚感と高級感が魅力です。ここには、葉の色が濃く、光沢のある植物がよく映えます。 おすすめの植物 : ゴムの木(フィカス・エラスティカ)、ザミオクルカス、モンステラなど。 ポイント : 深い緑が家具の重厚感を引き立て、落ち着いたヴィンテージスタイルやモダンな雰囲気を演出します。 ナチュラル・ライトブラウンの家具 × 明るい緑・斑入りの植物 オークやパイン材などの明るい木目調の家具には、繊細で軽やかな印象の植物が馴染みます。 おすすめの植物 : エバーフレッシュ、フィカス・ウンベラータ、ポトスなど。 ポイント : 葉が薄いものや、白っぽい斑が入った種類を選ぶと、木材の温かみと相まって、北欧風の明るく開放的な空間になります。 ホワイト・モノトーンの家具 × フォルムが際立つ植物 白やグレー、黒を基調としたモダンな家具には、色味よりも「形(シルエット)」に特徴がある植物を置くと、アートのような統一感が生まれます。 おすすめの植物 : サンスベリア、ユッカ、多肉植物など。 ポイント : 直線的な葉を持つ植物は、無機質なインテリアに程よいアクセントと生命力を与えてくれます。 2. 鉢(プランター)選びが統一感の決め手 植物そのものと同じくらい重要なのが、植物を入れる「鉢」のデザインです。鉢を家具の素材感に寄せることで、インテリア...